Day#0−1 A baby with a jet lag
さぁ着いた!とホッとするとだいたい疲れもドッと出てくる。
DCの南に位置する友人宅に17時頃到着して、18時には寝てしまった。
ベットで寝れるって本当に幸せ。と、そのまま次の日の昼間も寝てしまって、気がついたらもう夜になっていた。せっかくDCに来たのに。。。と後悔もあったが、
赤ちゃんにとって、安全や安心感を作りたかったからゆっくり寝れたのは良かった。
その夜(日本時間では朝の9時頃)の赤ちゃんは、全く寝ない。
日本にいた時は、朝起こして、昼間はよく外に出歩き、夕方6時ぐらいになったらお風呂へ入れて、20時には就寝できるにリズムをつくっていた。だから赤ちゃんは、
大人よりもそのリズムに忠実で、アメリカは夜中にも関わらず、ずっと起きてくれちゃっていた。寝かせてほしいけど、ただでさえリズムをとるのが難しい年頃なのに、自分のエゴのために、時差に巻き込んでしまって申し訳ない気持ちもあり、夜中中あやし続けた。
ほんとに疲れる。